どんどんハマっていくピアスの世界

私が初めてピアスホールを開けたのは、高校1年生の時です。
その頃ちょうど「ママレード・ボーイ」という少女マンガが流行っていた時期で、主人公のミキが失恋から立ち直るために、髪を切ってピアスを開けてイメチェンするというくだりに憧れていました。
「私も高校生になったらイメチェンしたい!」という理由で、高校に入学してすぐに友人と一緒に両耳にピアスホールを開けました。

その頃はまだ高校生でお金もあまり持っていなかったので、病院で穴を開けるのではなく、通販カタログでピアッサーを注文して、耳たぶを氷で冷やして感覚をなくしてから、友人に開けてもらいました。
私の妹はそのやり方で開ける位置を失敗しているので、おすすめできる方法ではありませんが…。

それから色々な種類のピアスを集めるようになり、一番多かった頃は100個くらいピアスを保有していたと思います。
プチプラの雑貨店で購入することがほとんどでしたが、海外旅行に行ったついでに免税店でブランドものを購入したり、韓国に旅行に行った時には路上で販売されている1個100円くらいのピアスを大量に購入したりしていました。

そして社会人になり、再びイメチェンも兼ねて、左耳に3つ目のピアスの穴を開けました。
その時は、ちゃんとした病院で開けてもらったので、痛みもほとんどなく自宅でのケアも楽でした。
しかも、私が3つ目のピアスホールを開けたついでに、夫も同じ病院でピアスデビューしたんです。
今では、2個セットのピアスを買って夫と1個ずつ共有したりもしています。

たくさん持っていてもまだまだ欲しくなってしまうピアス。
ファッションとして身に付けるのを楽しむことはもちろん、家で集めたピアスを眺めているだけでも気分が癒やされます。
私ももう若くはないので、これからは年齢に合った上品で大人っぽいデザインのものを増やしていきたいと思っています。

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